2005年03月30日 02:39:52
「相手の気持ちを理解したい」という想い@エニアグラムの意義
パソコン点検最終日:
昨日はパソコン点検の最終日。これでオイシイ仕事ともおさらばか…トホホ。 「最後ぐらいは有終の美を」と思いきや、担当者が終電の都合で帰ってしまい、報告はまたまた例の苦手な方へ…果たして、前日の学習効果は活かせるのでせうか…?
やや緊張の面持ちで報告スタート。たびたび、予想だにしない質問や指摘が飛ぶ。ただ、前回よりは冷静に対応できた。また意外だったのは、前回感じたような攻撃性があまり意識されず、指摘されることはむしろ理にかなっていたことでした。
最後に、重大な問題が起こる可能性が明らかとなり、ちょっと後味悪く「お世話になりました」と言ってその場を後にした(残念ながら翌日、大問題に発展することになる…)。
この出来事からの洞察:
ひとりなってからの帰り道、相手の方への “わだかまり” がすっかり消え去り、むしろ晴れ晴れとした気持ちになっていることに気づきます。それと共に、自分の仕事のレベルへの反省から「大変申し訳ないことをした」との想いが募ります。一体、私の中で何が起こったのでしょう?
時計の針を1日戻してみます。エニアグラムのワークショップが終わってからも、私は自分のことのみならず、苦手な方のタイプのことばかり考えていました。つまり私は、その方の気持ちを何とか理解しようと必死になっていたのです。
この心理状態が翌日の行動に影響を与え、普段その方に接する際に働いていたフィルター(偏見)が外れて、仕事のやり取りそのものに注意が向いたのかも知れません。
恐らく私の気持ちに変化をもたらしたのは、エニアグラムの理論自体よりも、上述の相手の気持ちを理解したいとの想い(態度)にある気がします。
エニアグアムの意義:
エニアグラムのコミュニケーション面に関する意義は、実は理論の学習を通して、自分と関わりのある方々に対して「理解したい」という想いが醸成されていくことにこそあるのではないでしょうか。エニアグラム―あなたを知る9つのタイプ 基礎編
私が受講しているワークショップで使用されているテキストです。