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プチプチ心理学♪
心理カウンセラーのつぶやき。今日も大人げない…
2005年03月31日 22:24:17

自分史(その2-過度の合理主義)@エニアグラム



エニアグラム -あなたを知る9つのタイプ【基礎編】を読む。

自分史を書く(P.15):

最初のエクササイズだ。まず始めに今までの自分(自分史)を振り返ってみよう。恥ずかしいなぁw
※第三者の視点で振り返る必要から、自分のことを「彼」と表記しています。

小学校までの自分史はこっち >>

中学校時代(過度の合理主義の根源)

1学年に2クラスしかない小さな学校だったから、クラスの垣根がほとんどなく、みんな仲が良かった。一番幸せな学生時代だったかも知れない。いじめと言えるほどのいじめもなかったなぁ。

ただ一つ、ショックな出来事があった。理科の授業でのこと。お喋りしながら彼が、実験器具を机の引き出しから “ひとつひとつ” 出していると、それをN先生に注意される。
「トレイごと一度に出した方が合理的だろ。」
確かにその通りだ。ところが次がまずかった。急に真顔になって

「そんなんじゃ社会に出てから、やっていけないぞ。」

その言葉を額面どおりに受け取り、もの凄いショックを受ける。好意的に思っていた先生だったので余計に。
以後、彼は過度の合理主義に捕われ、時としてそのことで身動きが取れなくなるようになって行く。
これがどんなに愚かなことか! 一例を挙げると、何か買い物があるとする。その近所に別の用事がある。これが過度の合理主義では以下のように結論付けられる。

同じ場所にあるのだから、一緒に済ませた方が時間のロスが少なくて合理的
→片方だけ済ますなど、非効率的で許されることではない!
→よって、二つの用事はタイミングが合うまでそれぞれお預けとなる、急ぎだろうがなかろうが…ヤレヤレw

高校時代

大きな学校へ逆戻り。仲の良かった友達とも離ればなれになり、1年次はなかなか友達ができず寂しい日々を過ごす。
このことも一因となって再び心身症が発症する。今度は摂食障害ではなくトイレ障害?だ。トイレに行けない、あるいは行きづらい状態になると行きたくなって仕方がないのだ。
担任のY先生がそのことでいろいろと気遣ってくれた。当時はその有り難みを、いまいち実感してなかったのだけれど…

20年以上前のド田舎の話なので、心身症だの神経症だのといったことが理解されておらず、要するに気持ちが弱い(根性がない)と思われ、祖母は母に対して「アンタが甘やかして育てるから、こんなになるんだ」と責めていた。

2年次になって、やっと友達ができる♪ 友人Fとの出会いは奇妙なものだった。体育の授業が自習になり隅っこの方にいると、いきなりこんなことを話しかけられる。
「JAPAN(80年代に一世を風靡した英国耽美派ロックバンド)とか好きでしょ?」
Fいわく、「何となくそんな気がした」そうだ。
Fはセックス・ピストルズはじめパンクが大好きで、別に不良でもないのに担任に目を付けられていた(ついでに彼もw)。Fとの交流は今でも続いており、先日も電話がかかってきて「農業に目覚めた」そうだw スローライフなパンクロッカーってどおよ?w
そういえば彼はFのことを理想化(注)していて、ことあるごとにFの真似をしていたようだ。

注)理想化~防衛規制の一種。自我にとって好ましい面を相手に投影し、その相手に依存しきることでバランスを計ろうとする心の働き。

JAPANで思い出したが、母に「そんな音楽聴いてるから病気になるのよ!」と責められたことがある。母の目に、彼はたまらなく女々しく写っていたようだ。
そのことも影響していたのか、学校帰りに愛犬「クン太」の散歩とジョギングを強制された。大人になってからその理由を聞いて唖然とする。
「弟はバトミントンやってたけど、アンタは何もしてなかったので運動不足になるかと思って。」
はぁー? 何それ? 単なる思い付きのようなことのために、好きでもないことを毎日やらされていたと知り余計に腹が立った(当時は毎日「殺してやる、殺してやる」と言いながら走っていたw)。
この頃の母は、何でも頭ごなしでヒステリーにわめき散らすのが常だった気がする。

一浪時代

札幌の予備校に行ったのだけれど勉強に全く身が入らず、そのうち授業にも出なくなり、毎日時間を潰すのに苦労していた。もともと美術には興味があったので毎日画廊巡りをしていた。そうそう、画廊にひとりメチャメチャきれいな人がいた。その後モデルの道に進んだらしい。関係ないかw

専門学校時代

一浪しても勉強しなかったのだから、当然大学など受かるはずもない。高校の時に何となく理系を選択してしまったので(今なら間違いなく文系を選ぶよ)、ここでも何となく建築系の専門学校へ。
そもそも将来に対する希望など何もない、絵に描いたように無気力な人生なわけで…タメ息


自分史-その3(怒涛の社会生活編w)に続く >>

エニアグラム―あなたを知る9つのタイプ 基礎編
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投稿者 カフェの住人(ユング→ジェンドリン命)

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