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プチプチ心理学♪
心理カウンセラーのつぶやき。今日も大人げない…
2005年05月19日 23:27:36

帰省@父のこと:夢分析



2005/05/14の夢日記:

カフェハイチのような店。奥正面の席におじさんが座っている。このおじさん、かつては丸っこい水餃子を作るのが得意で人気を博していたが、改装後に席が変わってからは「誰も食べてくれない」と毎日嘆いている。

外に出る。店主から店の写真を撮るように頼まれる。まずは横から撮る。ちょうど隣の寿司屋が休みなので好都合だ(中で、店の主人がタバコを燻らせている。)。

先ほどのおじさんが店から出てくる。寂しさを紛らわすように「寿司でも食べて行こうかな」
ボクも一緒に中に入る。セルフサービスのコーナーがある。釜の中のごはんをヘラでよそって、プラスチック製の寿司製造マシーンの中に入れるシステムだ。
味について不安がよぎり、主人に
「これで美味しく出来るんですか?」
「いや。でも手作りなら1、2時間で野菜が溶けちゃうから」(味噌汁のことを言っている。)

夢分析:

知らず知らずに、“夢の意味を考えながら” 夢を書き留めていた。
おじさんのことが気になる。最初は自分のことに当てはめてみる。例えば仕事のこと。「仕事が評価されないこと?」いや、むしろ自信がないぐらいだ。

突然、父のことが思い浮かぶ! 夢の中のおじさんは、「誰からも理解されない孤独な」父の姿のように思えた。
もう随分、実家には帰っていない。今抱えている納品間際の仕事(2本)を早く終えて帰省せねばと思った。

夢分析を振り返る:

今回の夢分析は、実に安直にも関わらず、とても腑に落ちました。なぜなら出てきた分析結果が、意識にとって都合が悪い、できれば避けて通りたい事だったからです。
今の私は、帰省することに何の抵抗もありません。あんなに面倒臭がっていたはずなのに。

(夢をはじめとした)無意識は、凝り固まった意識を時に “簡単に” 崩してしまうほどにパワフルです。
また、“夢の意味を考えながら” 夢を書き留めることが、今回の夢分析には “必要な作業” だったことも同時に分かりますが、これもまた無意識の計らいなのです。

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投稿者 カフェの住人(ユング→ジェンドリン命)

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