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プチプチ心理学♪
心理カウンセラーのつぶやき。今日も大人げない…
2005年05月29日 02:14:23

形容詞を絞り込む:売れる色・売れるデザイン



売れる色・売れるデザイン/高坂美紀著 61~62ページを読む。

今回から守秘義務に抵触しない範囲で、「売れる色・売れるデザイン」の理論を “実際の仕事に” 適用してみたいと思います。
案件は新規ウェブサイト。クライアントは、内科・小児科専門の個人開業医の方です。

まず、形容詞を絞り込むことから始める:

きっちり主張し、競合品の中にあって自らも「何かをしゃべる商品」を作らないと現実には売れません。
そのおしゃべりを最も早く豊かに伝えるのが「色」。ですから、いろいろ言わせず「一つのことを、はっきり言う」商品にして、競合品よりも一歩前に出て見える仕掛けをしなくてはなりません。
それを可能にするのが、形容詞の絞り込みなのです。(P.61~62)

初回打ち合わせで、『安心』というキーワードが出てきました。

その際、「美しい」「おいしい」「役に立つ」といった、重要だけれども一般的で当たり前の言葉が出てきたら、“もう一歩突っ込む” ようにします。
…どんな時に役立つのか、何が役立つのか、なぜ役立つのか、というように魅力のアバウトな種類ではなくて、「魅力の原因」を追求するのです。(P.62)

「安心」から、もう一歩突っ込んでみます。以下の案が出てきました。

第1案:
病気のことなら「何でも知っている」から安心。
医師としての「幅広い専門知識」を訴求。

第2案:
病気のことなら「何でも相談できる」から安心。
癒しのプロとしての「カウンセリング能力」を訴求。

第3案:
病気の時には「いつでも、どこででも診てもらえる」から安心。
ホームドクターとしての「利便性」を訴求。

第4案:
病気のついて「明確な診断とアドバイスが受けられる」から安心。
(特に最近)医師という職業に求められる「誠実さ、率直さ」を訴求。

第5案:
上記の案を複数組み合わせて「〇つの安心」を訴求。

以上5案を提出して、形容詞(キーコンセプト)を決めていただくことにしました。

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売れる色・売れるデザイン
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投稿者 カフェの住人(ユング→ジェンドリン命)

カフェの住人の夢分析
カフェの住人の心理カウンセリング

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