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プチプチ心理学♪
心理カウンセラーのつぶやき。今日も大人げない…
2005年09月12日 04:45:49

クリスタルな自己@夢分析・夢診断



2005/09/09の夢日記:

近所の個人宅を囲む年季の入った塀に、クリスタルのように光る物体がへばり付いている。
それは、とても大切なもの…

夢分析・夢診断:

この夢は『パーソンセンタード・カウンセリング(クライエント中心療法)』という本を読んでいて、うたた寝してしまった時に見たものです。数行先に、次のような文章が出てきました。
…(父を喜ばすための)その仕事が嫌いだし、(両親が気に入ったジーンとの)ボクの結婚は茶番です。他人を喜ばそうとするボクの人生のすべてを使い果たす前に、ボクが望むこと、ボクに意味があることを見つけなければなりません。 そして、しなければならないことの「何か微かに光るもの」を手に入れ始めていると思います。初めて自分自身の声を聞くのは大変な驚きです。(P.9)

この一文と前述の夢とは、符合しているような気がします。

「年季の入った塀」は、クライエント(それはボクのある一面をも表わしている)の心をこれまで「束縛、かつ守って」きた(他人から取り入れられた)自己概念を象徴しており、そこに自己概念とは異質の光が入り込んで来た。その光は、あまりに馴染みがないために「謎の物体」として表わされている。

塀(自己概念)はこれまで、外界のあらゆる恐怖から身を守るために「必死に強化」されてきた。どんな犠牲を払ってでも…
しかしその塀に謎の物体(本来の自己)が取り付き、今まさに風穴が開けられようとしている。
古い自己概念が、本来の自己に道を譲ろうとしている…最後は言い過ぎですね。何でも個性化に結びつける悪い癖が出てしまいました^^;

読書的共感:

本の内容に没頭すると、時々このようなことが起こります。まるで本と心が、その瞬間一つになるような…
このような状態をボクは『読書的共感』と呼んでいます。「共感」なんて大げさかな?

「クライエント中心療法」関連ページ

フォーカシング指向心理療法 >>

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投稿者 カフェの住人(ユング→ジェンドリン命)

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